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グラドル・立花麗美が完全セルフプロデュースの激萌DVD発売「今回は妖精です」






グラビアアイドルの立花麗美が、30日に発売する『Sweet Fairy』のプロモーションでオリコン・エンタテインメントに来社。出演、脚本、演出、編集、衣装にいたるまでまで完全セルフプロデュースの新作について語った。

 前回“激萌”をテーマにしたDVD『Sweet Island』でセルフプロデュースに挑んだ立花が、今回はそれを超える“完全セルフプロデュース”を目指して『Sweet Fairy』を制作。
「出演、脚本、演出、ジャケット、ポスターの画像から構成まで全部やりきりました。さらに編集スタジオまで行って、“ここ暗い!”とか、“ここの音声を持ち上げてね”とか、メニューからチャプターの構成にいたるまで、全部指示しました」

 今回の作品で特にこだわりを持って臨んだのが衣装だという。

「私がデザインラフを全部描いて、グラビアの仕事で惚れ込んだスタイリストさんに是非にとお願いしました。この人がスゴくて、ありものを借りるのじゃなくて、一点一点手縫いなんですよ。何にもない水着に薔薇の生花を、私が指定した色を探してきて一つ一つ貼り付けてくれたり。ほかにも透明なビニールの傘をリメイクしてスカートにしたりと、斬新で新鮮、他にないんです」

 バリでのバーチャル・デートを描いた前作とはうってかわって、“妖精”をコンセプトに神秘的なイメージを追求した。
「自然の川や滝をバックに撮影しました。実際に流れ落ちている滝の前での撮影って、難しいんですよね。だから車で本当に山奥に分け入って行きました。森も撮影したんですが、たまたま天気が悪かったおかげで、うまくガスってくれて天然のスモークみたいに神秘的な…狙っても出来ないことが起きてラッキーでした!」

 グラビアの定番・常夏の島とは違い、山奥での撮影は困難がつきまとったようす。
「実際に川にも入っているんですが、岩がコケで滑ったり、流れが速かったりして苦労しました。あとは寒くて震えてしまってアゴがガタガタいうし、鳥肌を抑えるのも大変(笑)。撮影には全く失敗はなかったんですけど、なんせこの山奥なので、ごはん屋さんがなくて、ごはん食べに行くのに、車で1時間走るんですが、夜7時で全部閉まっているんですよ。空腹との戦いでした」

 全てを自分のイメージ通りに創り上げることに全力を尽くしたそうだが、自己満足にならないように気をつけたという。
「全部私がプロデュースしたっていうと、ちょっと悪く言えば自己満なんじゃないかとか、男性向きではないんじゃないかとか言われるんですけど、私自身はわりと男性目線で見ていて、あくまでも、ファンの方が観て喜んでもらえるものを最優先に考えているんです。同じものを繰り返さないように、自分も視野を広くしなきゃならないと思っているし。すでに“激萌”三部作第3弾の構想もあります」

 今回DVDの発売記念イベントを、7月4日、秋葉原のソフマップアミューズメント館(16時より)と石丸電気石丸ソフト本店8F(19時)で開催。それぞれ別のデザインの特典ポスターを用意し、本編で着用したこだわりの衣装もファンにプレゼントするという。つねにファンに喜んでもらうことを最優先に考えるグラドル、立花麗美の最新作は6月30日発売。


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武田久美子 プロフィール

武田久美子 プロフィール

武田久美子(たけだ くみこ)

プロフィール
生年月日:1968年8月12日
出生地:東京都
血液型:A型
身長:158cm
スリーサイズ:バスト:85cm ウエスト:58cm ヒップ:82cm
所属 ←オフィス・キッド←ホリプロダクション←原プランニング
レコード会社 WJ
デビュー日 1983年1月25日 デビュー作品 「噂になってもいい」


幼少時に東京都北区田端に移住。北区立滝野川第四小学校卒。堀越中学校(現在:廃校)卒。堀越高等学校卒業。
小学4年生時に、弟とともにウナコーワのTVCMに出演(弟は乳児の時にもベビー用品のTVCMに出演)。中学生時代に東大のアイドルコンテストで優勝し「東大生が選んだアイドル」として話題になる。

1982年、映画『ハイティーン・ブギ』(主演:近藤真彦)に出演。1983年に歌手デビューもしている。主にグラビアや写真集で大胆なヌードを発表し、人気となる。アメリカ人男性と結婚、一女の母である。カリフォルニア州サンディエゴ在住。

ラジオで「私、山と地方が嫌いなんです。何が恐いって虫が恐い。山と地方って虫が多いでしょう」と言ったことがある。
13歳だった1982年、当時人気絶頂の男性アイドル近藤真彦主演の映画『ハイティーン・ブギ』にヒロインの桃子役で出演。その劇中において近藤とのキスシーンがあった事が原因で、当時人気絶頂であった近藤の熱狂的なファンから、剃刀入りの封筒を送りつけられる、イベント会場で罵声を浴びせられる、脅迫電話が来るなどの様々な嫌がらせを受け、一時期は芸能活動にも支障をきたすほどの事態となった。
当然ながら近藤が所属するジャニーズ事務所は、ファンクラブなどを通じて近藤ファンに自制を幾度と無く促したものの、状況の鎮静化には長い時間を要する事になり、結果として暴走したファンから映画の相手役のタレントを守り切れなかった状況に、芸能界内外から厳しい批判を浴びる事になった。そして、最終的にこの武田の一件は、ジャニーズ事務所所属のアイドルが出演する映像作品の方向性にも大きな影響を与える事になった。これ以降、映画・ドラマでジャニーズのアイドルに若手女性芸能人とキスシーンを演じさせる事は、完全に絶無ではないが事実上行われていない。
アイドル時代にはレコードを出しているものの、歌唱力には難があった。「『NHKのど自慢』にゲスト出演して自分の持ち歌を歌ったら、鐘1つを鳴らされた」というラジオDJネタが流行するほどだった(事実ではない)。本人も歌うことを嫌がっていたため、歌手としての活動は短命に終わった。
また、親友の松居直美が武田とカラオケボックスに行った際、その場では指摘しなかったものの「少なくとも、公の場では歌わない方がいいんじゃないかな」と、思ったという(中京テレビ製作『ろみひー』にて)。
その後は豊満な肢体を武器に、グラビアアイドルとしての活動に移行。しばらくギリギリ路線で売ってきたが、その肉体の最盛期に満を持して発表した初ヌード写真集『My Dear Stephanie』で貝殻ビキニを披露、読者に大きな衝撃を与える。その貝殻ビキニは、撮影地のグァム島のホテルで食べたディナーに含まれていたホタテガイの貝殻を見て、武田本人が考案したものである。
貝殻ビキニは様々なパロディも生み、極めつけとしては、その貝殻ビキニ姿を『あんたにグラッツェ!』(中京テレビ)OA内で高田純次が着用し堂々と露天風呂に登場。股間部の貝殻をわざと上げ下げさせる高田に対し、大竹まことが「パカパカするんじゃねーよ!」と怒っていた。
尚、武田曰く、実際の貝殻水着撮影時でも、風が強く吹くと貝殻が舞い上がりそうになったとのこと。

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テーマ : アイドル・女優・女子アナウンサー
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